匠龍木工社の つくったもの
lia Style 32
今回はヌケ感と使い勝手の良いキッチンがテーマでした。特徴的なのは、一般的なアイランドキッチンと比較するとシンクとコンロの位置を入れ替えた珍しい形ということ。周りに置く物が多いシンクと周りに置く物が少ないコンロの位置を反転し、シンク周りが使いやすくヌケ感があり、収納量も確保したキッチンとなりました。面材は節の多めのナラ材とテクスチャーをつけた白塗装、天板は木とステンレスと変化をつけ空間に馴染ませました。
今回はヌケ感と使い勝手の良いキッチンがテーマでした。特徴的なのは、一般的なアイランドキッチンと比較するとシンクとコンロの位置を入れ替えた珍しい形ということ。周りに置く物が多いシンクと周りに置く物が少ないコンロの位置を反転し、シンク周りが使いやすくヌケ感があり、収納量も確保したキッチンとなりました。面材は節の多めのナラ材とテクスチャーをつけた白塗装、天板は木とステンレスと変化をつけ空間に馴染ませました。