匠龍木工社の つくったもの
lia Style 42
このlia Style様のプロジェクトは限られたスペースに最大限の収納力を持たせることも目的としながらかつ目一杯にお客様とお話をし、収納量の適正化を考慮した今までとは少し違うアプローチとなったキッチンでした。センターに配置されたカップボード上部にはキッチン側、ダイニング側の両方から使えるというカトラリーボックスを配置。収納量と使い勝手、効率の良さがこのキッチンのウリです。
このlia Style様のプロジェクトは限られたスペースに最大限の収納力を持たせることも目的としながらかつ目一杯にお客様とお話をし、収納量の適正化を考慮した今までとは少し違うアプローチとなったキッチンでした。センターに配置されたカップボード上部にはキッチン側、ダイニング側の両方から使えるというカトラリーボックスを配置。収納量と使い勝手、効率の良さがこのキッチンのウリです。